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「針江・霜降の水辺景観」について

川島酒造の位置する滋賀県高島市新旭町は「自然と人がともに息づく町」として、きれいな水を中心に、人々が自然と共存しながら暮らすようすが見られます。とくに針江地区では、地下水が豊富に湧き出し、古くからある家には、川端(かばた)と呼ばれる水仕事専用の施設がのこされ、それを今も生活のために利用している家庭が数多くあります。

川端には、地下水が湧き出る「元池」と、その周りに「坪池」「端池」があり、それぞれを使い分けています。

元池の水は、いちばんきれいな水として飲み水や炊事用に使い、坪池では野菜や顔などを洗い、端池では食器を洗います。また、食器についた米粒は鯉たちの格好のエサとなり、池もきれいにそうじしてくれます。魚たちとうまくつきあいながら、水を大切に使う工夫が古くから受け継がれてきました。

一年を通して15度前後と夏は冷たく、冬は暖かい地下水を有効に使うために、それぞれの家庭に合わせたかばたのスタイルがあります。

まるまるとした鯉も住めるきれいな水路を保つため、どのように水を使うかはきちんとした昔からのルールがあります。