「松の花」川島酒造オンラインショップへようこそ!

創業、慶応元年(1865年)

近江の湖西路は、比良連峰を遙かにのぞむ風光明媚な土地柄。

清酒 松の花はこの恵まれた自然の中で創業以来150年余り、

たえず飲む人の健康を考え、本物の味を求めて酒造り一筋に歩んでいる蔵元です。

また、地域文化の守り手でありたいと願っております。

オンラインショップ最新情報

2020.10.1 特別純米酒 Iza 三分三里の販売を開始しました

2020.9.1 秋限定 ひやおろしの販売を開始しました

2020.7.17 オンラインショップをリニューアルしました

新着商品

蔵元おすすめ

日本酒の選び方

日本酒は、世界でも珍しい日本独特の発酵技術により醸造されています。

川島酒造では、酒米の種類、精米歩合、発酵方法、熟成期間などの違いにより、さまざまな味わいの日本酒を造っています。

吟醸酒とは

吟醸酒とは玄米から半分以上精米により削られた最高品質のお米(山田錦など)で冬の酒造期、長期に渡り低温状態で発酵させるお酒です。これによりできたお酒は他のお酒とはちがい軽やかな酒質にフルーティーな香り(吟醸香)漂うお酒となります。

精米歩合によって「吟醸」「大吟醸」があり、大吟醸の方が精米歩合が高く、よりすっきりとした味わいです。

純米酒とは

純米酒とは上槽間際にアルコール添加しない 米と米麹と水からだけでつくるお酒です。

このため、お米本来の味わいがしっかり残る、深い味わいのお酒です。このため、一般的に濃い味付けの料理によく合います。

純米酒も精米歩合によって「純米」「純米吟醸」「純米大吟醸」があります。


蔵のある風景-滋賀県高島市−

滋賀県高島市は、びわ湖の北西に位置する風光明媚な地域です。

日本遺産「琵琶湖とその水辺景観-祈りと暮らしの水遺産-」に市内から5か所が選定されているほか、川島酒造の位置する地域は、重要文化的景観「針江・霜降の水辺景観」になっており、水を大切にした暮らしが今も営まれています。

 

川島酒造は、高島市のふるさと納税や滋賀県のアンテナショップ「ここ滋賀」ショッピングサイトにも参加しています。

「針江・霜降の水辺景観」について

川島酒造の位置する滋賀県高島市新旭町は「自然と人がともに息づく町」として、きれいな水を中心に、人々が自然と共存しながら暮らすようすが見られます。とくに針江地区では、地下水が豊富に湧き出し、古くからある家には、川端(かばた)と呼ばれる水仕事専用の施設がのこされ、それを今も生活のために利用している家庭が数多くあります。

川端には、地下水が湧き出る「元池」と、その周りに「坪池」「端池」があり、それぞれを使い分けています。

元池の水は、いちばんきれいな水として飲み水や炊事用に使い、坪池では野菜や顔などを洗い、端池では食器を洗います。また、食器についた米粒は鯉たちの格好のエサとなり、池もきれいにそうじしてくれます。魚たちとうまくつきあいながら、水を大切に使う工夫が古くから受け継がれてきました。

一年を通して15度前後と夏は冷たく、冬は暖かい地下水を有効に使うために、それぞれの家庭に合わせたかばたのスタイルがあります。

まるまるとした鯉も住めるきれいな水路を保つため、どのように水を使うかはきちんとした昔からのルールがあります。


川島酒造の酒造り

川島酒造「松の花」の酒造りは、冬の11月頃から始まります。

酒造りが始まると3月に終わるまで休み無く酒造りをするのが杜氏(とうじ)と蔵人(くらびと)です。

杜氏が酒造りの全ての指揮をとり、杜氏のもとで蔵人が一丸となって酒造りをします。

酒米について

酒造りには、普段食べているコシヒカリなどの米とは違い、酒造り用の酒米を使用します。

酒米は大粒でデンプンを多く含み(このデンプンがお酒になる)粒の中心に心白があるのが特徴です。

米粒が大きく稲の背丈も長いため、非常に倒れやすく栽培が難しいです。

 

山田錦(やまだにしき)

地元の契約農家に丁寧に作ってもらった良質の山田錦、毎年11月頃蔵に直接届けてもらいます。おもに吟醸酒造りに使用しています。

 

玉栄(たまさかえ)

酒米には、各県にさまざまな品種があります。滋賀県では玉栄や吟吹雪、渡船などがあり、松の花では滋賀県で生産された玉栄を使用して、おもに純米酒や本醸造を造っています。

仕込水について

酒造りをする酒蔵にとって無くてはならないものは「水」です。

日本酒の約8割を占める水。味はもちろんのことその量も重要です。

水は、酒造りではお酒に使用するだけでなく、蔵の床から使う道具にいたるまで全てのものを洗い、清潔に保つため、大量の水が欠かせません。

そのため各酒蔵には自家井戸があります。松の花の蔵の周辺には、平成の名水百選にも選ばれた「針江の生水」があり、湧き水豊富な地帯にあります。

酒蔵では見学の際に仕込み水を持ち帰れるように500mlペットボトル容器(80円)を用意しています。

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